資産運用の秘訣

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資産運用のデメリット

資産運用のデメリット 資産運用のデメリットは、元本割れするリスクがあることです。日本のFX会社では「追証あり」の仕組みになっているので、借金が発生する可能性もあります。例えば、40万円を元手に資産運用を始めたとして、一時的に80万円まで増やせたとします。そこで40万円を現金に戻してしまえば元本割れのリスクはなくなります。ところが、調子にのってさらに利益を増やそうとして、38万円にまで減ってしまったとします。すると元々の資金である40万円を下回っているので損失が出ていますね。
FXなどでレバレッジをかけていると証拠金がゼロになるばかりか、マイナスになって借金ができる可能性もあります。法定通貨のFXではめったにないことですが、最近話題のビットコインFXでは多額の借金を作っている人もいるので注意です。FXや先物取引などは投資に分類されますが、資産運用の方法でもあります。利益が一定の金額になったら、元本は早々に回収してしまうことがおすすめです。

ある意味最も重要になる価値の下落

ある意味最も重要になる価値の下落 資産運用では、価値の下落に気を付けておきましょう。投資の経験がある人にとっては暴落は日常茶飯事です。株式投資・FX・先物取引などいずれも暴落があります。
FX・先物取引ではほとんどそれがすべてと言ってもいいでしょう。株式投資では株主優待が目当てで購入している人もいるので、あまり意識されていない場合もあります。アパート・マンション経営では不動産の価格が下がることはあたりまえです。土地の価格は下がりにくいですが、建物のほうはどうしても落ちてしまいます。木造なら30年程度が寿命であり、取り壊しのコストがかかることを考えるとマイナスになってしまうとも言えますね。資産運用のうち、定期預金などはこの点を気にする必要がないように見えます。しかし、インフレが起きると物価が上がるので、相対的にお金の価値が下がります。定期預金の目減りとは、物価の上昇に金利がついていけていない状態のことです。そう考えると、ほとんどの資産運用でこの点に気を付けなければならないことになります。